線路に自転車放置し電車と衝突させ逮捕・起訴されている20歳を、14歳の子分と共に線路に自転車放置し電車と衝突させた事件で書類送検
線路に自転車放置で書類送検
去年11月、周南市のJRの線路に自転車を故意に放置し列車と衝突させたとして、警察は20歳の会社員の男と14歳の男子中学生を往来危険と威力業務妨害の疑いで検察に書類送検しました。周南市の会社員、松下太樹容疑者(20)と周南市の14歳の男子中学生は、去年11月16日の午後10時ごろ、周南市久米のJR岩徳線の踏切近くの線路に自転車1台を放置し、列車と衝突させたとして往来危険と威力業務妨害の疑いが持たれています。