【女性蔑視】F1がグリッドガール廃止 日本の現役レースクイーン「女性差別じゃなくて職業差別」 ★3
F1が2018年から“グリッドガールを廃止する”と発表し、日本における“レースクイーン”にも波紋が広がっている。F1では伝統的に各国の美女たちがドライバーのネームボードを持ってグリッドに花を添えてきた。しかし、近年ではグリッドガールが女性差別を助長するとして廃止を求める声が高まっており、昨年、F1の新オーナーであるリバティメディアは、グリッドガールが“デリケートな話題”であり、“要検討”事項だとしていた。