【LGBT】同性愛者は、異性愛者よりも初体験が遅い(平均17.9歳) 異性愛者17.6歳、バイは16.2歳と最短(英調査)
英国の医療サービスDrEdが1000人の男女を対象にした性に関するアンケート調査を実施。性別、世代、性的指向などをグループ分けして集計されている。その結果、異性愛者の平均初体験は17.6歳だったのに対し、同性愛者は17.9歳と、初体験の年齢が遅いことがわかった。また、性の目覚めから初体験までの期間を調べたところ、異性愛者は性のめざめが15歳で、初体験までの期間は2.6年、同性愛者は13.8歳で目覚め、初体験までの期間は4.1年で最も期間が長いことがわかった。