【12万円CPU搭載】AMD Threadripper搭載モバイルPC発売 大きさは43×18×41cm
~AC/DC電源、マルチGPUサポート、16基のリムーバブルドライブ搭載ポータブルワークステーション/サーバーをなど手がけている米NextComputingは20日(現地時間)、Ryzen Threadripperを搭載するアタッシュケース型のワークステーションPC「Radius TR」を発売した。ポータブルワークステーションとしては初のRyzen Threadripper搭載機としており、16コア内蔵のRyzen Threadripper 1950X(3.5GHz)を実装。