【民泊切断遺体】司法解剖、兵庫県三田市の女性会社員(27)と確認 死因は首を絞められたことによる急性窒息死
大阪や京都で切断された遺体が見つかった事件で、兵庫県警は2日、司法解剖の結果、遺体は全て行方不明になっていた兵庫県三田市の女性会社員(27)と確認され、死因は首を絞められたことによる急性窒息死と判明したと明らかにした。県警は女性会社員が殺害されたとみて捜査。死体遺棄容疑などで再逮捕した米国籍のバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ容疑者(26)から詳しく事情を聴き、女性会社員の死亡や遺体遺棄の経緯を解明する。
