【新燃岳の噴火】火口内の溶岩直径約550m 急速に拡大か [3月8日 4時13分]
3月8日 4時13分
霧島連山の新燃岳の噴火で、火口内に出ている溶岩は、7日の時点で直径およそ550メートルと、急速に大きくなっていることが国土地理院の解析でわかりました。国土地理院は、6日に見つかった新燃岳の火口内に出ている溶岩について、地球観測衛星「だいち2号」で観測されたデータを解析しました。
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3月8日 4時13分
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