【裁判】飲食店「ドタキャン」裁判、1分で店側勝訴 ★3
飲食店「ドタキャン」裁判を傍聴 わずか1分で店側勝訴、弁護士が明かした対策飲食店主を青ざめさせるドタキャン。2018年3月9日、東京簡裁でおそらく日本初とみられる民事裁判が行なわれ、ドタキャン被告に損害賠償支払いの判決が出た。J-CASTニュース記者は、その歴史的な裁判を傍聴取材した。■そして被告側は誰も現れなかった
今回、原告側代理人になった横浜パートナー法律事務所の石粼冬貴弁護士は、飲食店のクレーマー客や従業員の労務など、飲食店の法律問題に詳しい。