ゴミ収集車を1人で運転し収集作業中の59歳が収集車と門の柱の間に挟まっているのを発見される。死亡・盛岡
ゴミ収集車と柱に挟まれ男性死亡
17日午前、盛岡市でゴミの収集作業をしていた59歳の男性がゴミ収集車と柱の間に挟まれ、死亡しました。17日午前10時すぎ、盛岡市繋の温泉宿の従業員から「ゴミ収集車と宿の門の柱の間に男性が挟まっている」と消防に連絡がありました。挟まれていたのは盛岡市好摩の会社員、笠間照夫さん(59)で、病院に運ばれましたが、胸を強く圧迫されていて、およそ4時間後に死亡しました。