【火炎ペッ】空き家放火の疑いで男を逮捕 「ガソリンを入れたペットボトルに導火線となる紐を通して住宅に投げ入れ、火をつけた」・宇陀
空き家放火の疑いで男を逮捕
去年10月、宇陀市で空き家に火をつけて全焼させたとして、近くに住む47歳の男が3日、放火の疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、宇陀市榛原萩原の無職、三本木康夫容疑者(47)です。警察の調べによりますと、三本木容疑者は去年10月、自宅近くの空き家に火をつけ、木造2階建ての住宅、150平方メートルを全焼させた放火の疑いがもたれています。