【会見】テレ朝「 当社女性記者がセクハラ行為を受けたが黙認したのは深く反省、他社に情報を渡したのは不適切だった」★7
財務省の福田事務次官からセクハラ被害受けたのはテレ朝の女性記者テレビ朝日の会見から
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テレビ朝日は「女性社員は、上司にセクハラの事実を報じることを相談したが、上司は『難しい』と伝えた。適切に対応ができなかったことを、深く反省している」とした。
テレビ朝日は記者会見で、女性社員が週刊新潮に録音内容の一部を提供したと明らかにし、取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為であり、遺憾とした。