【受刑者逃走】逃走13日目、検問による渋滞が日常化。広島・愛媛両県警は460人態勢で西の岩子島まで範囲を拡げ捜索中
愛媛県の刑務所施設から受刑者が脱走してから13日目となり警察は、20日も460人態勢で捜索を続けていますがこれまでに有力な手掛かりは得られていません。【井上記者】
「受刑者が脱走してから13日目、検問による渋滞が日常化するなどさまざまな影響が出ていて、島民にも疲労がたまっています」
向島から尾道市の中心部へ向かう尾道大橋では、警察による24時間の検問が継続して行われていて通勤時間には毎日、渋滞が発生しています。