民進・塩村文夏が拉致被害者奪還運動を中傷「ブルーリボン、日の丸、時代に切り捨てられた世代の特徴」
民進党・広島県連副代表の塩村文夏氏がフェイスブックに、時代に切り捨てられた世代の特徴として「襟にブルーリボンをつけて、アイコンには日の丸、自民党支持となり生活保護者を叩き、排外主義者になっている。」と、拉致問題への取り組みを中傷するような投稿をしている。ブルーリボンバッジは、拉致被害者奪還運動の意思表示として身に着けるもので、排外主義者などと同列に扱われるものではなく、民主系の議員も公の場でブルーリボンバッジを身に着けている。