【東京】一緒にいた父親が靴紐を結び直してる間に小学5年の男の子が行方不明に 青梅市にある御岳山
御岳山で小学5年の男の子が不明
東京・青梅市にある御岳山で、5日から家族と登山に来ていた小学5年生の男の子の行方が分からなくなっていて、警察や消防が捜しています。行方が分からなくなっているのは、埼玉県内に住む小学5年生の10歳の男の子です。警視庁によりますと、男の子は5日、家族4人で青梅市の御岳山に登り、山頂にある神社でお参りをしたあと、下山する途中の午後2時ごろ、家族とはぐれて行方が分からなくなったということです。