飲酒運転したかもしれない疑惑で停職6ヶ月 歓送迎会の夜に××が酒に酔った状態で運転する姿を見た、という匿名の通報受け佐伯市が処分
市職員を停職 飲酒運転の疑い
佐伯市の45歳の男性職員が、飲酒運転をしたことが強く疑われるとして、停職半年の懲戒処分を受け、依願退職しました。懲戒処分を受けたのは、佐伯市高齢者福祉課に副主幹として勤務していた45歳の男性職員です。市によりますと、この男性職員は先月6日の夜、市内の飲食店で開かれた職場の歓送迎会で、瓶ビールを4本から5本ほど飲んだあと、さらに同僚と一緒に市内のスナックなど2軒を回ったということです。