【コビレゴンドウ🐋】名護市の海岸に体長約5メートルのクジラ打ち上げられる 背びれや尾びれを動かし…
けがをしているが生きている状態で海岸に打ち上げられたクジラ=19日午前9時ごろ、名護市内の海岸19日午前8時すぎ、名護市の海岸でクジラが打ち上げられているのが見つかった。クジラの背中から尾にかけて傷があり、周辺に血が流れている。けがはしているが、背びれや尾びれを動かしており、生きている状態だ。連絡を受けて現場に到着した沖縄美ら海水族館の職員によると、体長は4・85メートルでクジラの種類はコビレゴンドウという。