【岡山】ロードバイクの男性がハマった幅2センチの「道路の溝」岡山市に約30キロ 議員「なぜ放置したままなのか?」 ★5
05月17日 19時45分
岡山市の市道をロードバイクで走っていた男性が排水用の溝にタイヤが挟まり転倒した事故を受けて、市は、道路の緊急調査を行った結果、同じような溝はほかにもあり、長さはあわせておよそ30キロにのぼることを明らかにしました。岡山市北区大供本町の市道ではおととし、ロードバイクで走っていた男性が幅2センチの排水用の溝にタイヤが挟まって転倒し、大けがをしました。