【アメフト】内田前監督、謝罪を止めた理由「相手監督に電話して、質問状が来て、文書の行き来でやっていくと思ったので」
日本大学アメリカンフットボール部の問題で、関西学院大学の選手にけがを負わせた選手は、22日の記者会見で、「5月11日に両親とともに監督とコーチに面会し、父から『個人的にでも相手方選手と家族に謝りに行きたい』と申し入れたところ、監督から『今はやめてほしい』と言われた」と話しました。23日の記者会見の中で内田前監督は、謝罪に行くことを止めたことについて「反則があった場合、審判の判定に不満があった場合は連盟に文書を送る、試合中で反則があった場合は、直接相手の監督に電話をする。