【スポーツ庁】日大・アメフト反則タックル問題 日大の常務理事から聞き取り 午後6時半すぎから 文科省も同席
日本大学アメリカンフットボール部の選手が、試合中、無防備な相手選手に後ろからタックルする重大な反則行為でけがをさせた問題で、スポーツ庁は、午後6時半すぎから、日大の常務理事から事実関係の調査結果について聞き取りを行っています。■文科省も同席
この問題で、文部科学省はスポーツ庁が日大の関係者から聞き取りを行う場に担当の職員を同席させ、日大に対してガバナンスを強化し、問題の対応にあたるよう指導する方針です。