【愛知】「猫ちゃん罪ない」市営住宅から強制退去の飼い主の猫30匹 河村名古屋市長殺処分しない方針
東海テレビ
名古屋市の市営住宅で30匹もの猫が劣悪な状態で飼育されていた問題で、河村市長は「強制退去」の後、猫を「殺処分をしない」と明言しました。河村名古屋市長:
「猫ちゃんに罪ない。殺処分にしないのでご安心を。ワシが飼うっちゅー人がおったら、手を上げてちょーよ」この問題を巡っては、飼い主の40代の姉妹の来月11日までの強制退去が決定していますが、猫たちの“救世主”となったのはある意外な人物でした…。