【和歌山】家政婦は見た 「紀州のドン・ファン」が不審死した晩のこと その時妻は...事件当日の一部始終を語る
紀州のドン・ファンが変死した夜 妻の発見までの行動を家政婦が語る
・資産家の野崎幸助さんは5月24日午後10時ごろ、自宅の寝室で不審死を遂げた・家政婦によると遺体発見の約2時間前、妻は寝室の真下の部屋でテレビを鑑賞・野崎さんから合図があった後に妻が寝室に行くと、遺体を発見したそう「紀州のドン・ファン」こと和歌山県田辺市の資産家、野崎幸助さん(77)が自宅で不審死をし、遺体から致死量の覚せい剤が検出された事件から1週間超。