【紀州のドンファン】結婚したら毎月100万円 「おいしい話なのに私がやるはずない」 55歳年下妻 警察の聴取7回、髪の毛100本、尿採取★5
「沈黙していた妻が、自らが捜査対象になっている心境を語りました」と、司会の羽鳥慎一が和歌山県の資産家、野崎幸助氏(77)の怪死事件の新しい動きを伝えた。55歳年下の妻(22)は警察の聴取を7回受けたそうで、「私は絶対にやっていない」と写真誌「フライデー」(6月22日号)で激白しているという。■ウソ発見器、髪の毛100本提出
妻への聴取は13時間におよび、はっきりと「殺人容疑として捜査している。