【茨城】任天堂のロゴマークを残したまま腕時計型機器「ポケモンGOプラス」を改造してネット販売した男が逮捕
◆「ポケモンGOプラス」改造・販売した疑い、男を逮捕任天堂のロゴマークを残したまま腕時計型機器「ポケモンGOプラス」を改造して販売したとして、37歳の男が逮捕されました。商標法違反の疑いで逮捕されたのは、茨城県古河市に住む会社員の菅野大介容疑者(37)で、今年1月から2月、都内に住む男性ら4人に自分で改造した「ポケモンGOプラス」を任天堂のロゴマークを残したままインターネットオークションで販売した疑いがもたれています。