【いい加減過ぎる】奨学金の手続き怠り、診断書も紛失、手話通訳者への報酬も未払い…雇用対策課の50代男性職員の処分検討/三重
◆奨学金手続き怠り診断書も紛失、不適切な事務処理繰り返す…三重県の50代男性職員 処分検討三重県は24日、50代男性職員が、歯科技工士を目指す学生への奨学金手続きを怠ったり、子供の医療費助成のための診断書をなくしたりするなど不適切な事務処理を繰り返していたと発表した。県は処分を検討している。県によると、職員は平成22年度から健康づくり課、26年度からは雇用対策課に所属。