【宗教】「教会にいると平安を感じる」 レバノンで「多くのイスラム教徒」のシリア人難民がキリストの元に
レバノンでシリア人難民を支援する英国のキリスト教NGO「クリスチャン・エイド・ミッション」(CAM)によると、紛争ですべてを失ってしまったイスラム教徒のシリア人難民の中で、イエス・キリストを信じる人々が多く起こされており、大きな苦難の中にあっても信仰によってそれを乗り越えようとしている。CAMは現地のキリスト教団体に資金提供することで支援を行っており、ある団体の現地責任者の体験談(英語)を最近公表した(団体名と個人名は匿名)。