【西日本豪雨】1996年改定のダム規則が豪雨に対応せず、愛媛
+Trending+Content&utm_content=5b5ddd9104d3012365bbdd7d&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter国内社会ニュース(共同通信)
2018年7月29日 / 12:50 / 5時間前更新
ダム規則が豪雨に対応せず、愛媛
共同通信
西日本豪雨で愛媛県の肱川上流にある野村ダム(西予市)と鹿野川ダム(大洲市)が大量放流した問題で、両ダムの放流量などを決めている操作規則が、記録的な大雨に対応していなかったことが29日、関係者への取材で分かった。