【東京】「宗教への警戒心を小さくできる」 日本基督教団、信徒運動としてツイッターを推奨「キリスト者の日常を発信しよう」★2
日本基督教団全国信徒会(望月克仁会長)、東京信徒会(奥山盾夫会長)が主催するワークショップ的講演会「キリスト者としての〝SNS〟の使い方」が7月21日、富士見町教会(東京都千代田区)で行われ、約60人が参加した。講師を務めた春原(すのはら)禎光氏(日本基督教団柏教会牧師)は、さまざまなSNSがある中で不特定多数の人に拡散されやすいという特性から、ツイッターの利用を推奨。