【フェミニズム】日本は女性医師が圧倒的に少ない OECD諸国の中で最低レベル ★2
◆日本は女性医師が圧倒的に少ない!:OECDで最低レベル日本の女性医師の割合は2016年で21.1%。OECD諸国では最低だ。日本の女性医師は2016年時点で6万7493人。全医師に占める割合は21.1%となった。10%にも満たなかった1970年代からは大きく伸びたとはいえ、男女比はまだまだ大きい。「OECD Health Statics 2015」によると、加盟国の女性医師比率は単純平均で44.8%、加重平均で39.3%。