【捕鯨】日本人監督によるドキュメンタリー映画『A Whale of a Tale』、米国で一般公開…観客や欧米メディアから大きな反響★2
◆日本の捕鯨テーマの映画 米で一般公開 メディアから反響
日本の捕鯨をテーマにした日本人の映画監督によるドキュメンタリー映画がアメリカで一般公開され、欧米のメディアから大きな反響があがっています。「A Whale of a Tale」は、アメリカ在住の日本人の映画監督、佐々木芽生さんが、捕鯨を伝統としてきた和歌山県太地町を舞台に、漁業者と反捕鯨団体、シーシェパードの双方の活動や主張を6年間、密着して描いたものです。