【グッズ】かわいいけど…「臓器のぬいぐるみ」を“病気の人へのお見舞い品”に !? 米ヒット商品が日本へ
◆かわいいけど…「臓器のぬいぐるみ」を“お見舞い品”に!? 米ヒット商品が日本へ
■37種類の臓器ラインナップ
「同物同治(どうぶつどうち)」という言葉をご存知だろうか。これは、自身の体の中で悪い部位があれば、違う生物の同じ部位を食べるのがいいという、中国の薬膳に伝わる言葉で、たとえば、お酒を飲みすぎて肝臓が優れない時は、鶏・豚・牛などの肝臓(レバー)を、心臓が悪ければハツを食べればいいという考え方だ。