【熊本地震】保証人不在の被災者も賃貸住宅に入居出来るようになります 家賃に加えて毎月4000円余を支払うだけ
保証人不在の被災者も賃貸住宅に
保証人がいなくても、熊本地震の被災者が民間の賃貸住宅に入居できる支援制度を県が創設し、28日、身元保証を行う法人などと協定を結びました。県庁で行われた連携協定の調印式には、蒲島知事のほか、高齢者の身元保証を行う法人や不動産会社の団体などの関係者が出席しました。協定書の調印の後、蒲島知事は
「この協定で、保証人がいない人でも安心して賃貸住宅で生活できるようになる。