【茨城】動物虐待で書類送検された動物保護団体理事長の鬼畜な素顔…保護猫を“百叩きの刑”に、元妻に殴る蹴るのDV
茨城県水戸市で動物保護活動をするNPO法人の理事長(55)が、動物を虐待していたというなんとも皮肉な事件が起きた。同県警水戸署は先ごろ、保護する猫を叩いたり、犬の首を絞めたりした動物愛護法違反(虐待)で、理事長を書類送検したという。■暇があれば虐待していた
告発したのは、環境保護団体LIA。ホームページにアップした証拠動画では、理事長が木製の細長い棒で猫を執拗に叩く様子などがわかる。