【北海道地震】千歳市の水族館で飼育中の稚魚4000匹が死亡 停電でポンプが止まり酸欠か 今後の展示計画に影響が出る恐れ
北海道千歳市の水族館で、サケやマスの稚魚などおよそ4000匹が死んでいるのが見つかり、地震の停電による酸欠が原因とみられています。千歳市にある「サケのふるさと千歳水族館」によりますと水族館から8キロほど離れた飼育棟では、シロザケやヒメマスの稚魚などおよそ6000匹を飼育していましたが、地震の翌日の今月7日、およそ4000匹が死んでいるのが見つかりました。
2ちゃんねるニュース速報+ナビ
北海道千歳市の水族館で、サケやマスの稚魚などおよそ4000匹が死んでいるのが見つかり、地震の停電による酸欠が原因とみられています。千歳市にある「サケのふるさと千歳水族館」によりますと水族館から8キロほど離れた飼育棟では、シロザケやヒメマスの稚魚などおよそ6000匹を飼育していましたが、地震の翌日の今月7日、およそ4000匹が死んでいるのが見つかりました。
このサイトは5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のニュース速報+系掲示板の書き込みを自動解析し、人気の高いニュース及び最新のニュースをリアルタイムで提供しています。
2NN現在閲覧者数 3670人/10min
5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)ニュース速報+系掲示板の情報をそれぞれ1分~10分間隔で自動取得・解析更新しています。
開発・運営:中島竜馬