【宇宙】太陽系の端に新天体「ゴブリン」(直径約300キロ)発見 すばる望遠鏡で米チーム
冥王星よりもはるか外側の太陽系の端で、太陽を中心に回る小惑星サイズの天体を新たに見つけたと、米カーネギー研究所などのチームが2日発表した。楕円軌道を描いており、遠い場所では太陽から地球の距離(約1億5千万キロ)の2300倍も離れた宇宙空間を飛ぶという。チームは、米ハワイ島の国立天文台すばる望遠鏡などの観測で発見。
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冥王星よりもはるか外側の太陽系の端で、太陽を中心に回る小惑星サイズの天体を新たに見つけたと、米カーネギー研究所などのチームが2日発表した。楕円軌道を描いており、遠い場所では太陽から地球の距離(約1億5千万キロ)の2300倍も離れた宇宙空間を飛ぶという。チームは、米ハワイ島の国立天文台すばる望遠鏡などの観測で発見。
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