【経済】政府は、現在月8,000円程度の大手携帯会社の料金を月5,000円程度にまで引き下げ促す方向
携帯料金値下げ 毎月5,000円程度に
10月10日(水)
携帯料金の家計負担をめぐり、政府は、現在月8,000円程度の大手携帯会社の料金を月5,000円程度にまで引き下げるよう、促す方向であることが、テレビ東京の独自の取材で分かりました。 携帯料金をめぐっては、菅官房長官が「4割引き下げる」との方針を明らかにしていますが、こうした方針に大手携帯会社は反発していて、激しい綱引きが始まっています。