【生きてるだけで迷惑】「ビ・ハイア」がパワハラ報道に反論 朝日新聞社に記事の「取り消しまたは訂正、お詫びの掲載」を要求
求人広告会社「ビ・ハイア」で働いていた当時30歳の女性が今年2月に自殺したのは、社長のパワハラが原因だとして、元従業員らが10月17日、東京地裁に訴えを起こした。しかし、同社社長は18日に会社のブログを更新。原告の主張は「事実とはまったくかけ離れた虚偽」だと書いていた。さらに社長は、23日放送の情報番組「ビビット」(TBS系)の取材に応じ、原告らが受けたと主張するパワハラや劣悪な待遇の1つ1つに反論した。