【愛知】あおり運転を行った上に模造刀で人を(刺)した男に懲役3年6か月の実刑判決 名古屋地裁
あおり運転を行った上に模造刀で人を刺した男に実刑判決 名古屋地裁
CBCテレビ
東名高速道路で「あおり運転」し、他の車の運転手を模造刀で刺して大けがをさせた罪に問われた男に、懲役3年6か月の実刑判決が言い渡されました判決などによりますと、愛知県岡崎市の解体業・堤義道被告(34)は、今年2月、愛知県日進市の東名高速道路であおり運転をしたあと、トレーラーを運転していた男性の右ひざを模造刀で突き刺すなどし、全治6週間の大けがをさせた傷害などの罪に問われています。