ミャンマー女が「自宅で子どもを出産したが死産だった」と話しているのを聞いた人が通報 えい児遺棄の疑い留学生の女逮捕・北九州
北九州市小倉北区のアパートの自宅の押し入れに、生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を放置したとして、ミャンマー国籍の留学生の女が死体遺棄の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、北九州市小倉北区に住む、日本語学校の留学生で、ミャンマー国籍のサン・トーター容疑者(32)です。警察によりますと、サン・トーター容疑者は、今月2日、北九州市小倉北区のアパートの自宅の押し入れに、生まれたばかりの赤ちゃんの遺体を放置したとして死体遺棄の疑いがもたれています。