【米国】クリスマスパーティー、米企業で減少傾向- #MeToo の影響も
→ホリデーを祝うパーティーを今年開く企業は65%にすぎない-調査→経済環境が理由ではない-企業は減税効果で懐が温かい業績は良いのだが、クリスマスパーティーは開かない。そんな米企業が増えているようだ。これはセクハラや性的暴力を告発する「#MeToo」運動の広がりが一因かもしれない。コンサルティング会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが6日公表した調査リポートによると、ホリデーを祝うパーティーを今年開く企業は65%にすぎない。