【老人ホーム6人死亡】施設側「介護職員が相次いで8人退職していますが、影響はなかった!」死因は誤嚥性肺炎や老衰など
鹿児島県鹿屋市にある老人ホームで、先月以降入居していた高齢者、合わせて6人が死亡していることがわかりました。施設では夏以降、8人の介護職員が相次いで退職していて、県は立ち入り検査を行って運営に問題がなかったか調べています。施設側は「医師と看護師がついており、医療面で影響はなかった」と話しています。鹿屋市にある住宅型有料老人ホーム「風の舞」では、先月から今月にかけて入居していた高齢者、合わせて6人が死亡しました。