【】ニンテンドークラシックミニスーパーファミコンに無許可で300以上のソフト追加しネトオクで販売 茨城男を逮捕
ゲーム機に無許可でソフト追加
もともとソフトが内蔵されているゲーム機に無許可で別のゲームソフトを追加して販売したなどとして、茨城県の39歳の男が商標法違反などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは茨城県鹿嶋市の会社員、宮本智幸容疑者(39)です。警察によりますと、宮本容疑者は任天堂が商標登録しているソフト内蔵型ゲーム機「ニンテンドークラシックミニスーパーファミコン」3台に無許可でソフトを追加して販売したとして、商標法違反の疑いが持たれています。