【青森】八戸高専生 30mの橋の上から自殺を図り下半身不随に 恋愛のもつれからトラブル、教師に相談「僕のことを裏切った」と遺書
去年、八戸市の高等専門学校に通っていた男子学生が、「教師に裏切られた」などと書かれた遺書を残して自殺を図っていたことが分かり、学校を運営する国立高等専門学校機構は、調査委員会を設置して当時の学校の対応に問題がなかったか調べることにしています。去年6月、八戸市にある八戸工業高等専門学校の当時3年生だった男子学生が高さ30メートルの橋の上から飛び降りて自殺を図りました。