【インド】ヒョウに連れ去られた3歳児、頭部のない遺体となって発見 森林縮小でヒョウの生息数減少 人間が襲われる例が増加
ヒョウに連れ去られた3歳児、頭部のない遺体となって発見 印インドのジャム・カシミール州スリナガル郊外のダチガム野生生物保護地区に生息するヒョウ(2017年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tauseef MUSTAFA
AFP 2018年12月18日 22:34 [ インド アジア・オセアニア ]
【12月18日 AFP】インド北部ジャム・カシミール(Jammu and Kashmir)州で、3歳の男児が自宅からヒョウに連れ去られ、後に頭部のない遺体となって発見された。