【沖縄】鳩山元首相、辺野古問題について「こんな政府では米軍の要求を拒めないと思われる」と政府批判。「お前が言うな」と大炎上
鳩山由紀夫元首相(71)が21日、ツイッターを更新し、沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に言及した。この問題を巡ってはモデルのローラ(28)が移設工事中止の嘆願書への署名を呼びかけ、新たな騒動となっている。こうした中、2010年の首相在任中に辺野古移設を閣議決定した当事者である鳩山氏は「プーチン大統領は年末の記者会見で、日本には主権があるのかと、普天間飛行場の辺野古への移設に沖縄県民が強く反対しているのに米国の言いなりになっている日本政府を批判しました。