【自動車】トヨタ・プリウス、マイナーチェンジで魅力アップのはずが販売目標半減…デザインがダサい?ハイブリットだけでは売れない?
■「プリウス」という名前の賞味期限切れも近い?2015年12月のデビューから約3年。トヨタ・プリウスがビッグマイナーチェンジを実施した。空力重視のシルエットは相変わらずだが、前後灯火類の意匠を一新することで、大きくイメージチェンジしたのは、ご存知の通りだ。機能面での変更・進化点は車載用DCM(通信装置)を全車に標準装備したコネクテッドカーになったことが一番のポイントだ。