【レーダー照射】日本政府、韓国側がレーダー照射の事実を認めない場合「レーダーの波形」を示すことも検討 ★6
「目新しい根拠なし」 日本政府は“再反論”検討
防衛省は韓国側の主張に反論するため、新たな証拠の公表に向け、準備を進めています。韓国側が公開した動画について、自衛隊幹部は「目新しい根拠のようなものはなかった」として、韓国側が主張する反論にはあたらないとの認識を示しました。防衛省は今後、韓国側がレーダー照射の事実を認めない場合、証拠として記録したレーダーの波形を示すことも検討しています。