【悲報】韓国国防省、吐いたつばを飲み込む
韓国国防部は、韓日軍当局間の「海上自衛隊哨戒機レーダー照射葛藤」と関連して、追加で日本側に対応する事案はないと7日、明らかにした。崔賢洙国防部報道官はこの日の定例記者会見で、「我々はすでに2度の声明とビデオを通じて、我々の立場を明らかにした」と述べた。双方は、事件発生7日目の12月27日実務級会議で初の公式協議に乗り出し、韓国側は当時の状況について説明し、日本の誤解を払拭させようとしたが、日本側は、自分たちの立場を変えず、両者の立場を確認だけして背を向けた。