【社会】「わいせつなマンガを描こうとして、リアルな状況が必要だった」小5女児にわいせつ行為をした無職の男、3度目の逮捕
「給食に異物が入っていたので検査をする」と声をかけ、小学5年生の女子児童にわいせつな行為をしたなどとして、無職の男が再逮捕されました。これで3度目の逮捕です。強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、相模原市南区の無職徳田巧朗容疑者です。県警によりますと徳田容疑者は去年7月、相模原市内の路上で「給食に異物が入っているから検査をしている」と小学5年生の女子児童に声をかけ、わいせつな行為をした疑いが持たれています。