【豊島区池袋】ベランダに血の付いた袋、押入れに乳児の遺体…死体遺棄で24歳の母親を逮捕 同居の男女らが発見・通報
東京都豊島区東池袋で、生後間もない赤ちゃんの遺体を放置したとして、警視庁池袋署は死体遺棄の疑いで20代の女を逮捕しました。死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、豊島区東池袋に住む無職・実原祐実容疑者(24)です。実原祐実=じつはら ゆみ発表によりますと実原祐実容疑者は2018年12月初旬から、豊島区東池袋の自宅に生後まもない女児の遺体を押し入れに放置した死体遺棄の疑いが持たれています。