原発事故の賠償金詐欺疑いで韓国人らを逮捕 東京電力から2億3800万円を騙し取る 他も合わせて7億円の賠償金受取っていて、余罪調べる
原発事故の賠償金詐欺疑いで逮捕
原発事故の影響で、経営する健康ランドの売り上げが落ち込んだとするうその書類を提出して、東京電力から賠償金としておよそ2億3800万円をだまし取ったとして、韓国籍の会社役員ら2人が詐欺の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、郡山市の会社役員で韓国籍の金光孝治こと金孝尚容疑者(61)と住所不定、無職の村田博志容疑者(60)の2人です。