【福岡】サッカークラブチームで、監督が投げた“レジャーシート”が頭を直撃…中学2年男子が頭蓋骨骨折、一時意識不明に
中学2年 一時意識不明 監督が投げたもの頭を直撃 福岡市のサッカークラブチーム
福岡市のサッカークラブチームに所属する中学生が今月3日、福岡県宗像市で、監督が投げたものが頭にあたり、骨を折る重傷を負っていたことが明らかになりました。福岡県サッカー協会によりますと今月3日、宗像市で行われた練習試合の後、福岡市城南区で活動する中学生のクラブチームの40代の男性監督が、中学2年の男子選手に、たたんだレジャーシートを投げました。